おさかな生活

23年5月号

春の山菜

店主の小野です。今月も「海のごちそう頒布会」をお買い上げいただきありがとうございます。商品やサービスに関してお気づきの点がありましたら、同封のハガキでお知らせいただければ幸いです。

今年は、3月中頃から全国的に温かい日が続き、桜の開花が早かったですね。こちら岩手でも例年に比較して2週間ほど早く満開を迎え観光地ではその対応に追われたようです。

さて、ゴールデンウイークも終わったこの時期、内陸部にある野菜の産直売り場には、様々なこの時期ならではの山菜がいい香りを漂わせています。私は、高校の頃まではあまり食べた記憶がないのですが、お酒を飲むようになったら「春の山菜」の美味しさに目覚めました  今日はそんな話題にお付き合い下さい。
北国に住んでいる我々が、季節の最初に楽しむのは、フキノトウでしょうか。ちょっとほろ苦いのですが、カリッと揚げたてんぷら美味しいですよね!

また、野菜の産直店などで販売されていますが、自宅でもよく作るのは「ばっけ味噌」です。これは、フキノトウをサッと湯がいて刻み、味噌、お酒、砂糖、みりんをサラダオイルで炒めたものに混ぜ合わせて作るのですが、熱々のご飯はもちろん、日本酒のつまみに最高です。
ちなみに、「ばっけ味噌」は標準語だと思っていましたが、岩手、宮城地域のローカル食なのだそうですね。わが家では唐辛子を加えて少しピリ辛仕様に作るのですが、おにぎりにもなかなかいいですよ。

この時期、山に入るとあちこちの草地で目にするのは「ワラビ」です。湯がいてあく抜きをしたら薄い出し汁に浸ければしばらく楽しめます。豆腐、厚揚げと炊き合わせたり、ワサビ醤油でいただいたり・・・紛れもなく春の味わいです。

そして、春の山菜の中でファンが多いのは、やはり「タラの芽」でしょうか? 少しほろ苦さ感じさせる味わいは、お酒を好む大人の味ですね。また、さっと湯がいてから「ゴマ和え」にするのも良いですよ。味付けは、お好みのめんつゆに、すりごまと少量の砂糖を混ぜ合わせれば手軽に出来上がります。
焼魚などに添えていただくと上品で、味わい深い一品になります。よろしければお試し下さい。

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